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『相棒 season18』8話のネタバレ感想!青木が「可哀想」と同情の声も?誰か褒めてあげて!

2019年12月4日に放送されたドラマ『相棒 season18』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、逮捕された大学教授・皆藤の保釈金3000万円が奪われる事件が発生!
研究室の周囲で相次ぐ不穏な出来事。保釈を急ぐ大学教授の目論みとは…。

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この記事には、『相棒 season18』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『相棒 season18』8話のあらすじネタバレ

檻の中(陰謀)前篇

研究費三億円の横領容疑で獄中にいる東修大学教授の皆藤武雄(中村育二)の保釈金3千万円が奪われる事件が発生します。
何故、三千万円を現金にしたのかは、その方が手続きが早いという弁護士、鴨居辰彦(永野典勝)の薦め。この弁護士と一緒に車で保釈金を運んでいる際、路上に人が倒れていて、そこに駆け寄って助けようとした准教授の高瀬佳奈恵(中村優子)でしたが、それは強盗団の手口であって、その親切心に付け込まれ襲われます。
犯人はテーザー銃(遠距離対応型スタンガン)を持った三人組。「新宿区路上における現金強奪事件」です。

実は、杉下右京(水谷豊)は捜査二課時代に高瀬佳奈恵と会っていました。
20年前、皆藤は当時の東修大学長を横領で告発、獄中に送っていました。その時、皆藤の助手だったのか佳奈恵でした。今でこそ各種ロボットなど、遠隔操作技術は表舞台に躍り出ていますが、当時は、なかなか陽の目を見ず、皆藤の研究に回る予算はどんどん減少されていました。そういう研究資金の枯渇状態になる決定を下した学長を追い落としたことで、皆藤は、その難しい局面を切り抜けていました。

一方、冠城亘(反町隆史)は、十数年ぶりに、地元の幼馴染で今は週刊誌(週刊真相)記者の桝本修一(山崎樹範)から、皆藤の情報(保釈状況)が欲しいと居酒屋に呼び出されます。

留守を預かる佳奈恵がいる皆藤研究室を右京と亘が訪ねます。
研究室内では、岡田直己が右足を痛めて松葉杖を突いています。で、「この三ヶ月間、研究室は呪われている」と言います。研究室周辺で、転落事故やストーカー被害など不穏な出来事が相次いでいるのだそうです。
その手始めは、「週刊真相」に掲載される予定だった皆藤のインタビュー記事が突然差し代えられたこと。その後、企業(ライフケアテクノロジー)の研究支援金12億円が打ち切られ、そして、皆藤が横領疑惑で収監。更には、ストーカー被害の女学生(鈴木唯)の退学、保証金強奪事件と続いています。

が、その後、防犯カメラ映像により、岡田直己の階段落下も鈴木唯に対するストーカーも、板越第一ビルに出入りしている不審な男の仕業と判明。板越第一ビルとは、皆藤研究室を支援していたライフケアテクノロジーが入っているビルです。――皆藤のインタビュー記事は、おそらく、ライフケアテクノロジーの告発だろうと右京は推測。であれば、保釈金の強奪は、教授を檻の中に閉じ込めておきたい人物(組織)の犯行です。皆藤の告発インタビュー記事内容を何らかの形で知った三島幸彦社長は皆藤教授を脅迫し、更に、支援金を打ち切ったものと思われます。

早速、ライフケアテクノロジーの三島社長に面会する右京と亘。
ビルに出入りしている不審な男について、三島社長は知らないと言いますが、その顔写真を見た掃除のおばさんが、その男は三島社長を訪ねて来る男だと教えてくれます。この男は、岡田を突き落としたり、唯にストーカーを働いていた男です。

桝本修一と事実婚の妻・佐久間美佳は、昨年、サルウィン国での爆弾テロ(9名死亡)に巻き込まれて死亡していました。これは、難民キャンプ慰問に訪れた要人を狙ったテロでした。
再び拘置所を訪ね、右京と亘は皆藤にインタビューで「何を告発しようとしたのか?」を聞き出そうとしますが、皆藤は答えません。ライフケアテクノロジーにとって大きな打撃を蒙ることになる告発であると予想されますが、皆藤が桝本の妻のテロ攻撃による死を知っていたことから、その国際テロ事件にライフケアテクノロジーが関与している可能性が浮上します。

強盗グルーブの一員、「井上輝男」なる人物が、皆藤のいる東京拘置所に収監されています。で、収監されている人物に会う(面会や差入)には、受付窓口に自身の姓名を明記した「面会受付票」を提出します。
井上に会う為に「谷口雅也」を名乗る人物がやって来て、その氏名を「受付票」に記載するのですが、それを一度書き損じて、ゴミ箱に捨てていた谷口。この「受付票」を拾い上げたのが高瀬佳奈恵。佳奈恵は、谷口が現れるのと殆ど同時刻に皆藤との面会に行っていて、そこで谷口とのニアミスが生じていました。面会前の受付窓口で、谷口と佳奈恵はスレ違っていたことになります。――谷口はともかく、収監されている井上が集団コンビニ強盗の一員だということは過去のサイトニュース(中野区コンビニ強盗)で調べが付きます。そんな井上への面会者ということなら、谷口もおそらく強盗団の仲間と推察し、佳奈恵は谷口を「片棒担ぎ」に選んで接触したものと思われます。
つまり、高瀬佳奈恵と谷口雅也ほか二名(三人組)の共謀による自作自演の保釈金強奪事件ということになります。

桝本と佳奈恵の会話。――桝本:「準備は?」、佳奈恵:「問題ありません」、桝本:「では、このまま計画通りに、誰にも邪魔はさせない」。どうやら、佳奈恵と谷口の後ろに、黒幕として桝本がいます。

伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)が、亘を経由して得た情報で谷口のアジトを急襲しますが、既に車で逃走。が、東修大が近い桐谷インターで降りたことを青木年男(浅利陽介)がNシステムで突き止めます。
隠し置いた現金を持った佳奈恵が研究室を出て、駐車場に留め置いた車に乗り込もうとしています。そこに、右京と亘。

佳奈恵の前に三人の男。佳奈恵のバッグをひったくろうとして、その中身の現金が地面に散乱します。護身の「警棒ライト」で佳奈恵の頭部を殴り付ける三人組の一人、谷口を亘が取り抑えます。伊丹と芹沢らが他の二人を取り抑えます。
佳奈恵は頭部から出血していて、意識不明です。<後篇(9話)に続く>

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『相棒 season18』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

年間12億円の研究支援をして貰っていた企業を、いきなり週刊誌で告発するというのは大変な勇気。というより、道義的にも、今後の研究費の捻出という観点からも、どうなんでしょうね。そのあたりは、あるいは、右京の読み違いの可能性があり、これは、次回、後篇でのお楽しみ。

また、保釈されなくても、弁護士などを介して真実を世に拡散できる筈なので、皆藤が保釈を急ぐ理由については、何か右京らの予測とは違うものが隠されている感じがします。
そもそも20年前、学長横領事件の告発者だったのが皆藤ですが、実は、その時の横領の真犯人が、皆藤、または佳奈恵ということなのかな、と推察しますが、どうなのでしょう。それを桝本に知られて、佳奈恵は、桝本に繰られているのかも知れませんしね。

あるいは、テロ事件に巻き込まれて死んだ佐久間美佳にしても、その爆破が、皆藤研究室の遠隔操作技術の応用であって、その懺悔の気持ち故に、皆藤や佳奈恵が美佳の夫の桝本に逆らえないということも考えられますね。

青木が「可哀想」と同情の声も?誰か褒めてあげて!

束の間のトイレタイムも特命係に使われ、捜一でも「ありがとう」といってもらえない青木年男(浅利陽介)。
なんだか不憫に思えてきましたね。

前回は婚活にプロフィールを勝手に使われるも、冠城にアカンベーしたり、婚活相手とまさかの意気投合しちゃったりで、結果として報われてましたが、今回は可哀想でした。

冠城の顔面掴み、あのいじりは可哀想(面白いけど…笑)。

『相棒 season18』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『相棒 season18』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

遠隔操作技術の第一人者である大学教授の皆藤(中村育二)は、横領の罪で逮捕されていたが、それは研究の乗っ取りを目論む准教授・佳奈恵(中村優子)がでっち上げた冤罪であることが判明。3000万円の保釈金も戻り、皆藤の保釈も決定的になった。亘(反町隆史)は、旧友で週刊誌記者の桝本(山崎樹範)が、皆藤の保釈を受けて、何か事を起こすのではないかと危惧していたが、本人を問い詰めても軽くかわされてしまう。いっぽう、右京(水谷豊)は、佳奈恵が皆藤を陥れた巧妙な手口を解明したものの、なぜ彼女が危険な橋を渡ってまで皆藤を檻の中に閉じ込めようとしたのか、動機が掴めずにいた。そして、いよいよ皆藤が保釈される。右京と亘が今回の事件の背景にまだ見えていない何かがあると感じ捜査を続ける中、ついに皆藤の恐るべき“復讐計画”が動き始める…。

混沌とする状況の中、未曾有のテロ計画が発動!?
そこには特命係と因縁を持つ権力者の影が…
特命係は真相を突き止め“現代の戦争”を止めることができるのか?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0009/