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『4マリ』5話のネタバレ感想!沙羅へ死の告知!家族の絆とみことの決意に感動

2019年11月8日に放送されたドラマ『4分間のマリーゴールド』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、沙羅の死を信じない廉だったが、藍の言葉からひっかかりを感じていた!
そんな中、廉の職場の先輩・原田の妻が倒れ、みことは死のビジョンを視てしまう…。

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この記事には、『4分間のマリーゴールド』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『4分間のマリーゴールド』5話のあらすじネタバレ

花巻みこと(福士蒼汰)は花巻廉(桐谷健太)に、来年の誕生日に花巻沙羅(菜々緒)は死ぬ運命にあると必死に伝えましたが、廉は信じてくれませんでした。

廉は家に帰り、以前、花巻藍(横浜流星)がみことが変だと心配していたことを思い出し、藍に話しかけます。みことが、もうすぐ沙羅が死ぬとか、完全におかしいことを言っていると廉が伝えると、みことの力を知っている藍は不安を感じます。

帰宅後、みことが車を下りずにいると、沙羅が乗り込んできました。廉と話したけれどわかってもらえなかったと伝えると「2人で逃げる?」と沙羅。黙ったままのみこと。「それか元に戻ろうか?みこととずっと一緒に居られれば私はそれでいい」と沙羅は続けます。みことは「俺はあきらめない。信じて待っていてほしい」と伝えるのでした。

みことが家に入ると、藍がみことに「姉ちゃんが死ぬって?」と聞きかけます。みことは「あとでいい?」とその場を離れますが、その様子をみた沙羅は何かおかしいと感じます。

病院研修が終了し、久しぶりに仕事場に戻ったみことは、上田祐樹(伊藤あさひ)と引継ぎを行っていました。上田は秋祭りで会った沙羅のことを「綺麗な方でしたね」と言います。
そこへ江上良平(三浦誠巳)、磯辺健太(西村元貴)、阿部志乃(関水渚)が入って来ました。みことの研修の話をみんなでなごやかに話していると、救急要請がかかりました。

みことたちが駆けつけると、廉の職場の先輩である、原田治(橋本じゅん)の妻・理沙(七瀬なつみ)が倒れていました。原田はみことが廉の弟だと気づき、理沙を託します。
みことが理沙と手を合わすと、膵臓がんで理沙が死ぬ様子が視えてしまいました。みことは重い表情で理沙を搬送します。
病院で理沙の意識が戻り、原田は安心してみことにお礼を伝えますが、みことは「まだ安心できません。しっかり検査なさってください。特に膵臓を」と伝えるのでした。

みことが帰宅すると玄関先で廉と会います。みことは昨日、原田の妻・理沙を搬送したことを廉に話し、意識は戻ったが理沙は膵臓がんだと伝えます。
自分には人の運命が視えると言うみことを、廉は心配し「疲れているんだ、お前は。少し休め。そうすれば正気に戻る」と伝えます。「俺は正気だよ」とみことは答えるのでした。

廉が出社すると、ロッカー室に原田が居ました。原田は「参った。膵臓がんだって。末期だった。妻には言えない」とショックを受けていました。みことの忠告通り、理沙の検査をしてわかったと原田は言います。廉は驚きました。

藍が台所で自分のための食事をつくっていました。みことは藍に先日話しかけたことを持ち掛けますが、藍は「それ、ちょっと待って。なんだか怖い。」と聞きません。みことはそれ以上何も言いませんでした。

みことが定食屋に行くと、青葉広洋(佐藤隆太)も食事をしていました。
みことは、藍が考え事をしながら料理をしているようだったので、遠慮してきたと話します。広洋は、最近の花巻家は言いたいことを言い合えずに、みんな居心地が悪そうだと言います。「俺だったら、大事なことははっきり言って、腹をくくって向き合う」と広洋。
今度はベトナムに行くことを伝え、「俺は沙羅とのことを応援している。昔から欲しいものを遠慮してばかりのみことが、沙羅のことは絶対引かないのがうれしい」と言うのでした。

原田は、理沙の病室に1人で行くのが辛く、廉も付いて来てほしいと頼みます。
原田は理沙に廉を紹介した後、退院したら旅行に行こうかと誘い元気づけます。病室を出た廉はシフトの協力を約束し、原田になるべく理沙と一緒に居るよう励ましました。

廉はみことの部屋に来て、理沙がどうなるか聞きます。みことは「このままだと亡くなる。視えるんだ。奥さんの最期の時が。原田さん、どうしてか派手なアロハシャツを着ていて、何もしてやれなかったと泣くんだ」と説明します。
この場においても、まだみことの言うことを信じられない廉。
「俺だって信じたくない。廉兄、そんなシャツ着ないように原田さんに言ってよ。何かが変わるかもしれない」と、みことはやりきれない思いで叫びます。
原田は普段照れてポロシャツさえも着ない人だと、廉はまだ信じられないでいました。

広洋がベトナムへ旅立つ日が来ました。
シロと一緒に見送りに出た、みこと、廉、沙羅、藍4人の写真を広洋が撮ります。
「沙羅、みー君のことを頼んだよ」と言い残し、広洋は出発しました。

仕事終わりに、原田の妻・理沙の容態が悪いと同僚から聞いた廉は病院に駆けつけます。原田は廊下でアロハシャツを着ようとしていました。愕然とする廉。廉は止めようとしますが、照れている場合じゃないと原田はアロハシャツを着て見せ、必死で理沙を励まします。理沙の意識は無くなっていきました。
みことが話した通りの光景を見た廉は、絶句したまま立ち尽くします。

廉は急いでみことの元に向かい、原田の妻・理沙が亡くなったことを告げます。「お前が言っていた通り、本当に沙羅は死ぬのか?」と廉。「本当だよ」と答えるみことの胸倉をつかみながら、廉は泣き崩れます。
廉は、「俺はお前らの事には口を出さない。最後まで沙羅のもとに居てやってくれ」と、みことに頼みます。「俺は姉さんを助けるつもりでいる」とみこと。沙羅や藍にこのことを伝えるのかと廉は問います。「藍は気づいている。俺の力を知っているから」とみことは答えました。

仕事を終え、みことが部屋に戻ると、突然押し入れから沙羅が。驚くみこと。
昔、この押し入れにイタチが出たことを思い出す2人。みんなは信じず、沙羅だけがみことと一緒に探し、本当にイタチを見つけたことを話します。「あの時、みことの言うことは絶対信じると決めた。これからも信じるから、何でも話してほしい」と沙羅は言うのでした。

廉とみことは原田の家を訪れ、妻の位牌に線香を供えました。原田は妻の死後、枕元から自分に宛てた感謝のメモを見つけ、自分の病気に感づいていた妻を思い、しっかりと病気のことを伝えればよかったと悔やんでいました。廉は原田を励まします。
みことは、大切な人が死ぬという苦しみを受け止め、その人のためになると信じてできることをするしかないと涙を流しました。

学校で藍はお弁当を前にして居眠りをしていました。遠藤琴(鈴木ゆうか)が声を掛けます。最近眠れないと藍は話します。眠れない程、悩みを抱えているのかと琴は心配するのでした。

藍が帰宅すると、みことが藍を自分の部屋に誘います。藍が部屋に入ると廉もいました。ただならぬ空気を察し、藍は出て行こうとしますが廉に止められます。
3人はみことの力について話し始めます。みことが今まで視てきた死の運命は全部その通りになり、どんなに変えようとしても無駄だったとみことは話します。
廉に沙羅の運命はと聞かれ、「初めて沙羅の運命を視たのはここに来た日。次に視たのはこの間の姉さんの誕生日。やはり、同じ光景だった。28歳の誕生ケーキとマリーゴールド。おそらく病院で心電図が止まる。来年の誕生日に姉さんは死ぬ運命にある。」と、みことは答えます。
「その程度のヒントで助けるのには無理がある」と藍は言いますが、「考えるんだよ。何か方法があるかもしれない」と廉。
そこで、突然みことは「聞こえた?姉さん」と言って押し入れを開けました。そこには真っ青な顔の沙羅が。「私、死ぬの?」と震えた声で呟きます。驚く廉と藍。
事実を沙羅にも知ってほしかったと言うみことに、廉は違うやり方があっただろうと怒りをぶつけます。
沙羅は「今ので、みんなが私のことを思ってくれているのがちゃんとわかった。ごめん、どうしたらいいか分からない」と言って出て行きました。廉と藍も出て行き、みことは1人考えます。

翌朝、沙羅は、今までのみことの様子を思い出しながら絵を描いていました。1人で苦しんできたみことの思いに気づく沙羅。

みことは、ショックが抜けきれない様子の廉と藍を気遣います。廉もみことを心配しますが「俺が参っていたら姉さんは助からない。姉さんに伝えたのは俺の覚悟。姉さんは死なせない」と、みことは言い切ります。

沙羅の部屋に行くと沙羅の姿はありませんでした。みことは灯台へ向かいます。1人で座る沙羅の横にみことも座ります。
あんな伝え方しかできなかったことを謝るみこと。まだ信じられないと言いながらも、1人でずっと苦しんできた、みことに気づいてあげられなかったことを謝りながら、沙羅は泣きます。
みことは沙羅を抱きしめ、「大丈夫。どうすればいいかずっと考えている。この力は沙羅を助けるためにあると思う。沙羅を助けるために救命士になった。絶対死なせない」と言います。
「運命はまだ信じられないけれど、みことの言うことは信じる」と沙羅も答えました。

広洋から、出発間際に撮った4人の写真がそれぞれにメールで届きました。

翌朝、藍の食事作りも復活。以前のような食卓が戻りました。
沙羅は来年のカレンダーを貼り、自分の誕生日に赤で花丸を付けます。立ち向かう覚悟を決めた沙羅。
まだ不安の中にいる4人ですが、前を向こうとみんなで笑い合うのでした。

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『4分間のマリーゴールド』5話のネタバレ感想

50代女性

sun

みことの、手を合わすとその人の死の運命が視えるという力を、廉はどうしても信じられませんでしたが、職場の先輩の原田の妻の死によって証明されることとなり、みことが訴える沙羅の死を信じないわけにはいかなくなりました。みことの胸倉をつかみながら泣く廉の姿には、涙が止まりませんでした。

みことが、ああいう形で沙羅に真実を告げるとは予想もしていなかったので、押し入れの中の沙羅に、みことが呼びかけたシーンは本当に驚きました。
廉と藍だけでなく沙羅本人にも真実を伝えたのは、みことが話していた通り、運命に立ち向かう強い覚悟を感じます。
みことは1人でずっと沙羅の運命を変えようと苦しんできましたが、兄弟に打ち明け、みんなで運命に立ち向かう道を選べたのは本当に良かったと思いました。

沙羅を絶対に助けるという、みことの強い思いを感じ、4人の力で、ひょっとしたら運命は変えられるのではないかと思いました。変えてほしいです。その願いを込めて、これからも見届けたいと思います。

沙羅へ死の告知!家族の絆とみことの決意に感動

布石ありましたが、まさか押し入れに沙羅がいるなんて(原作では沙羅は偶然に聞いてしまう)!
廉兄の「えっ」という顔に視聴者(わたしたち)もなっちゃいましたよね?

沙羅に死の運命を知ってもらった上で、救うと決意したみこと。元々、外見はカッコいいですが、なんだか吹っ切れた感じがして、更にカッコ良くなってきましたね。

そして、なんといっても廉兄が良い!
原田さんを思いかける言葉。
みことを信じると決めてからの言動。
家長として、頼れる兄としてカッコ良かったです。

今回は終始、泣けるしんみりする回でしたが、広洋(佐藤隆太)からの笑顔の写真。藍の料理が復活して家族4人で食卓を囲む姿に特に感動しました。
この4人、本当に良い兄弟(家族)ですよね。
こんなにお互いを思いあえている兄弟って実際に存在するかな?

『4分間のマリーゴールド』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『4分間のマリーゴールド』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

年明けて、みこと(福士蒼汰)が視た沙羅(菜々緒)の運命の日まで9カ月を切った。
みことと同様に廉(桐谷健太)と藍(横浜流星)も沙羅の運命を変えるために試行錯誤するが、何が起きるか分からないまま時間だけが過ぎていった。

ある朝、みことはいつものように沙羅と洗濯物を取り込んでいて、ふと沙羅に「結婚しよう」と言い出す。この何気ない日常の幸せに感極まって出た言葉だった。
みことからのプロポーズを喜んで受け入れる沙羅。しかし、2人の結婚を知った廉から「もし、沙羅の命を守れなかった時のことを考えているんじゃないか?」と言われ、みことは否定しつつも、動揺する。

一方、みことの後輩・上田(伊藤あさひ)は、救命の現場での重篤な事案が続いていたことから、心身ともに疲弊し、救急隊から内勤への異動を願い出るべきか考えていた。
ある日、非番の上田は男児が突然倒れる現場に遭遇する。そこに駆けつけたみことは、新人救命士だった頃に同じケースで救えなかった命があったことを思い出す。

そんな中、沙羅が、やっぱり結婚はやめようと言い出し…。

出典:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/