ドラマル

『4分間のマリーゴールド』2話のネタバレ感想!聖者・藍(横浜流星)の料理上手の秘密が明らかに!

2019年10月18日に放送されたドラマ『4分間のマリーゴールド』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、藍の家族への思いを知ったみことが、死の運命が視えることを藍に告白!
そんなある日、みことは救急出動先で、藍が料理の師匠と慕う和江の死の運命を視てしまい…。

関連記事

『4分間のマリーゴールド』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『4分間のマリーゴールド』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『4分間のマリーゴールド』2話のあらすじネタバレ

花巻みこと(福士蒼汰)は昨夜の花火の片づけをしていました。
子供の頃、花巻沙羅(菜々緒)と手を合わせて視てしまった沙羅の死の運命。昨夜の沙羅の誕生日に手を合わせて視えた光景も変わっていませんでした。28歳の誕生日に沙羅を死なせないために、みことはあらゆる病気のことを調べていました。

花巻藍(横浜流星)が台所できんぴらを作っていました。みことに味見を頼んでいると、沙羅が絵画教室の子供たちを送って行くと出かけます。すぐ近くまでなのに、過剰に沙羅を心配するみことに、藍は違和感を感じます。

救急要請があり、みことは江上良平(三浦誠巳)、磯辺健太(西村元貴)と共にスーパーの前に到着。そこには、急病ではないのにむやみに救急車を呼びつける老人の和江(松金よね子)が居ました。和江は自分が料理した天ぷらを食べないかとみこと達に勧めます。「こういうことで救急車を呼んではだめです」と磯辺は注意します。
和江は心不全でこの時期に息子を亡くしており、毎年命日が近くなると寂しくなるのか頻繁に救急車を呼ぶのです。

家で、みことは沙羅に人間ドックを勧めます。年上の自分のことより沙羅のことを気に掛けるみことに、花巻廉(桐谷健太)は文句を言ってきます。困ったみことは、廉と沙羅の2人で検査を受けることを勧めました。
その様子をみていた藍は、みことが最近よく食品の賞味期限を気にしたりすることを廉に話し、やはり何か変だと思うのでした。

ある日、藍は買い出しの手伝いをみことに頼み、2人でスーパーに行きました。すると和江が居て、藍と以前から知り合いの様子。沙羅のことも知っていました。
買い物の後、みことと藍は、公園で和江から煮物をごちそうになります「藍と同じ味だ」と言うみことに、藍は煮物を和江から教わっているのだと話しました。
そこへ藍の高校の同級生たちが通りかかり、「ババアとまたデートをしている」とからかいました。藍は気にしていない様子ですが、みことは心配になります。

帰宅後、「さっき声かけてきたのは友人?」と、みことは藍に聞きます。藍は「友人じゃない」と答えます。「何か悩み事があるのなら聞くよ」とみこと。そこへ沙羅が帰宅しました。
沙羅を見て藍は「お互いにね。みこ兄も最近変だよ」と声をかけるのでした。

縄昇りの訓練を、みことは気合を入れて行っていました。そこへ救急要請の連絡が。
アパートに到着すると、また和江でした。頭が痛いと言っていましたが、みこと達にタケノコの煮物を勧め出します。みことは「むやみに通報は困ります」とやさしく諭しますが、和江は死んだ息子のことを話し始め、どうすれば生きていてくれたのかと苦しみを漏らします。

昼休み。藍は1人で自分が作ったお弁当を食べていました。そこへ遠藤琴(鈴木ゆうか)が来て、お弁当を覗き込み「おいしそう」と言います。「あげないよ」とそっけない藍に琴は「そんなに料理が好きなら調理の専門学校に行きなよ」と言います。「うちは兄が厳しいから、無理だ」と藍。そこへまた、いつか外で藍をからかった男子数人が通りかかり、「今日は違う女を連れている。イケメンはいいよな」と声をかけました。琴は怒りますが、藍は気にしません。琴は「違う女」のことを気にするのでした。

廉は仕事場で先輩の原田治(橋本じゅん)に「人間ドックを受けたことはありますか?」と尋ねました。「検査を受けても人は死ぬ。検査をバッチリ受けていたのに、弟は心不全で死んだんだ」と原田は言いました。廉はうなずきながら聞いていました。

食卓で、廉は原田の言葉を思い出しながら、「俺も好きに酒を飲んで、堂々と死ぬんだ」と話します。それを聞いた藍は「俺も大学受験をしないで好きに生きたい」と言います。調理の専門学校へ行きたがる藍に廉は、大学に行って良い会社に就職するよう話します。「自分はいつ死んでもいい」と話す廉に、みことは「自由に生きるのはいいけれど、いつ死んでもいいって…」と反論します。「何を残すかが大事で、人生が短くても充実して生きることも大切だと思う。みことは救命士だから、理解できないかもしれないけど」と沙羅。
「救命士だとかは関係ない。大切な人には長く生きてほしい」とみことは強く言います。たまらず、みことはシロの散歩に出ていきました。

沙羅もみことと一緒にシロの散歩に行きました。
藍がみことのことを心配していたと、沙羅は話します。藍は人の事をよく見ている子だと。
みことは、10年経っても息子の死を受け止めきれないでいる和江のことを沙羅に話し、残された人の後悔の念を思って、先ほどあんな言い方をしてしまったのだと言います。
「みことは私が死んだら何を後悔する?」と沙羅は聞きます。「ありすぎてわからない」というみことに、沙羅は「検査を受けてみる」と話すのでした。

藍は和江のアパートを訪ねました。やっと出てきた和江は体が辛そうな様子でした。心配する藍に和江は大丈夫だと伝え、いつも通り手製の煮物を勧めます。煮物を食べた藍は、味がいつもよりしょっぱいことに気づきました。味見をしても味がよくわからず、体がしびれると横になる和江を心配し、藍は救急車を呼びました。

みことを乗せた救急車が到着します。
藍から和江の症状を聞きます。みことは自分の手を和江の手に重ね、急性硬膜外血腫で死ぬ和江の姿を視てしまうのでした。
救急車に藍も乗り込みます。急性硬膜外血腫を疑い、設備の整った病院へ搬送するよう訴えるみこと。江上は医師ではないみことの所見を理解しようとしてくれません。和江を心配する藍に、みことは何も言えませんでした。

予定の病院に和江を搬送後、江上はみことに「現場を混乱させるのは困る」とやさしく諭します。磯辺はやさしく言っても駄目だと江上に伝え、みことに向かって「おまえ、からまわってんだよ」と大声で言い放ちました。

病院でのCT検査の結果、みことが言った通り和江は「急性硬膜外血腫」だと判明。もっと設備の整った病院へ搬送することになります。付き添っていた藍は、みことが訴えていた通りだと感じるのでした。

みことは和江が再搬送された病院へ駆けつけました。そのまま付き添っている藍。
藍は、実は高校でいじめられていたこと。悩んで公園で時間をつぶしていた時、和江が煮物を食べさせてくれ、それがおいしく感じたこと。そのあと和江とよく会うようになり、料理を教えてもらっていたのだとみことに話します。
和江から教わった料理を、家族のみんながおいしく食べてくれるのがうれしかったと言います。料理が好きになり、学校での悩みなど、どうでもよくなった藍。和江が早く目を覚ますことを願う藍の姿に、和江の運命を知ってしまったみことは辛い気持ちで「ごめんな」と謝ります。
そこへ看護師が。
息をひきとった和江を見て、藍は泣き崩れます。

数日後、藍とみことは和江をしのんで話していました。「ちゃんと最後の和江ちゃんの煮物を全部食べればよかった。和江と出会えてよかった」と藍はいいます。
夕飯の支度があるので帰ろうとする藍はみことに尋ねました。「みこ兄は、和江ちゃんが急性硬膜外血腫だと救急車の中で気づいていたよね?医者でもすぐには分からなかったのに。全てがわかっているみたいに様子が変だった。何かあるのなら話してほしい」するどい藍の問いに、みことは「見えるんだ。その人と手を合わせると、その人の最期が。一度視た運命は変えられない」と悲しく答えます。「最期が分かっていても、助けようとしてくれたんだ。ありがとう」と藍は言います。「俺のも見える?」と聞く藍にみことは、「近い人間のは見ないようにしている」と答えました。

いつもの食卓。
結局、人間ドックを受けた沙羅と廉。沙羅の結果は異常なし。廉は悪玉コレストロールの数値が最悪でした。

和江伝授のさばの味噌煮を藍が作り、みんなでおいしく食べます。和江が死んでも、藍には和江の思いとサバの味噌煮が確かに残ったのです。しかしみことは、今、沙羅を亡くしたら後悔しか残らないと考えます。運命を変えなくてはいけないと強く思うのでした。

『4分間のマリーゴールド』2話のネタバレ感想

50代女性

sun

高校でいじめられていた藍が、公園で出会った和江の煮物に救われ、和江に教わりながら料理が好きになった経緯が描かれていました。
いつも感情を表に出さず、冷めているような藍でしたが、沙羅の運命を変えようと焦っているみことの様子に、いち早く変だと気づいていましたね。
人と手を合わせるとその人の死の運命が視えてしまう力を持っていると、みことから聞いた時も、藍は冷静に理解して、和江が死ぬと知りながらも何とか助けようとしていたみことを思い、「ありがとう」とお礼を言いました。その様子に胸がいっぱいになってしまいました。

家族の運命は視ないようにしていると、みことは話しましたが、藍はいつか、みことが沙羅の死の運命を知っていると気づいてしまうかもしれませんね。
沙羅を救うためには、みこと1人の力だけでなく、家族みんなの力が必要な気がします。

ただ、一人の女性として沙羅を思うみことの気持ちが他の兄弟に知られたら、どうなってしまうのか、そちらの方も心配になってしまいます。

聖者・藍(横浜流星)の料理上手の秘密が明らかに!

横浜流星さん演じる花巻藍の優しい性格がすごく感じられた回でしたね。
ていうか、藍くん聖者すぎます!

和江ちゃんへの優しさ。
義兄みことに対する接し方。
そして、家族団欒の時も、一番年下なのにみんなのことをよく考えて話している。
なんて優しくて素敵な青年なんでしょう!

そんな優しい藍くんをいじめる悪い子は、代わりに退治してあげたい!
と言いたいところですが…
藍くん。本気出せばいじめっ子も秒殺だよね(本当はもの凄く強いから)!

自分の辛い時期に出会い、気持ちの支えとなった和江ちゃんの死は、藍にとって本当に辛かったでしょう。
でも、家族が喜ぶ姿を見るため、すぐに和江ちゃんから教わった料理を作る藍くん。
学校もより楽しくなることを願います。

で、その鍵を握るのが、同級生の遠藤琴(鈴木ゆうか)ですかね。
藍は琴に対して、「琴は一生、俺の料理食えないよ」なんてことをいっていましたが、なんか意味深な発言のような気が…
琴は間違いなく藍のことが好きそうだけど、藍はどうなのかな?
二人の恋愛話も、みことと沙羅パートと同時進行で進めて欲しいですね。

『4分間のマリーゴールド』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『4分間のマリーゴールド』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

みこと(福士蒼汰)は緊急出動した事故現場で廉(桐谷健太)の親友であり、幼なじみの青葉広洋(佐藤隆太)と再会する。フリーカメラマンとして海外で活躍する広洋は、次の仕事で日本を発つまで花巻家で暮らすことになる。

藍(横浜流星)の手料理で皆が食卓を囲む中、広洋は、絵を描くために様々な世界を見てみたいと言う沙羅(菜々緒)に、自分のアシスタントとして一緒に海外を旅しないかと誘う。
沙羅も乗り気になり、みことは複雑な感情を抱く。みことは沙羅の夢を応援したい反面、沙羅との残された時間を考え苦悩する。

そんな中、みことは救急で向かった工事現場で不意にケガを負ってしまう。
それを聞いて心配で駆けつけた沙羅に対して、みことは敢えて平静を装い、海外行きの背中を押してしまう…。

ある雨の日、車で駅まで沙羅を迎えに行ったみこと。
やはり海外には行って欲しくないと思い切って伝えようとしたみことに、沙羅は突然秘めていた思いを告白し…!?

出典:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/