ドラマル

2020年7月2日

『13(ドラマ)日本版』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『13(サーティーン)日本版』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

桜庭ななみさん主演の連続ドラマ『13』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『13(サーティーン)』全話ネタバレ完了済み(2020年8月23日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『13(日本版)』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「FODプレミアム」で第1話から最終回までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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日本版『13』各話のあらすじ

2020年8月1日から東海テレビ・フジテレビ系にて放送開始された桜庭ななみさん主演の連続ドラマ『13』日本版の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

裸足にボロボロの着衣、左手首には手錠という女性が路上をフラフラと歩き、交番に保護されます。彼女は、13年前、13歳の時に拉致、そして、ずっと拘束されていた相川百合亜(桜庭ななみ)という女性でした。精神状態は13歳のまま、身体は成人女性の25歳になった彼女は、社会復帰に向けての努力が開始されます。
一旦、警察に保護された彼女は、日留栄署の永井敏彦(青柳翔)と田辺佐緒里(遊井亮子)の両名の刑事から事情聴取を受けます。が、百合亜は過去を思い出そうとするとパニックを起こします。仕方なく聞き取りを断念し、家族の元に彼女を帰します。

相川家では、母、麻美(板谷由夏)と百合亜の妹、千帆(石川瑠華)、そして、実は別居中の父、宗一(神保悟志)も百合亜の帰宅を待ち構えています。百合亜が安心して自宅で暮らせるようにという妻の求めに応え、宗一も仲良し家族を演じます。が、千帆の出版社(児童書専門のさざなみ出版)内定が決まったという報告にも上の空の母の麻美、そして、父親には同棲相手の女性から電話が入ったりして、何だか家庭内が妙な雰囲気になっています。
そんな中で千帆は、家に帰ってから一度も笑顔を見せない姉の百合亜に対して、拘束部屋で男(犯人)といる時の方が楽しかったのではないかと疑っています。

世間では、百合亜の帰還が大きなニュースになっています。
翌日、永井と佐緒里が相川家を訪れ、百合亜の事情聴取を再開しようとしますが、彼女は、犯人の氏名、監禁場所について全く話しません。佐緒里は、百合亜がストックホルム症候群(犯人に親近感を抱き同調してしまうという精神症状)に陥っていて、それで、犯人を庇っているのではないかと疑います。

その頃、中学校校長(?)の岸先生(橋本禎之)がサイトニュースで百合亜の帰還を知り、マイカー内から麻美に電話。「僕の責任でもありますから…」と、岸先生が言い、「電話はお控えください」と、麻美がそれを拒絶します。良く分からない遣り取りが行われています。
13年前、百合亜がメモを残して失踪した時、岸先生のアパートに走って助けを求めていた麻美。その時、岸先生は「こんなところに来てはいけません。帰ってください」と、麻美を追い帰していました。そして、相川家に帰宅した麻美は、夫の宗一から「娘がいなくなっている大変な時、どこに行っていたのか?」と責められていました。どうやら、岸先生と麻美のただならぬ関係性が窺われます。

そんな中、隣町では新たな少女拉致誘拐(監禁)事件が勃発します。

永井と佐緒里は、上司の広岡義之(久ヶ沢徹)から、共犯の疑いありとして、百合亜の事情聴取を命じられます。
永井と佐緒里が相川家に向かうと大勢のマスコミが押しかけています。そして、二人の刑事が百合亜の部屋に入った時、彼女は窓から逃走。百合亜は、13年前のボーイフレンド、日置渉(井上祐貴)の、ジュースショップカー(軽自動車が店舗)を探し当てます。
彼もまたサイトニュースで百合亜の帰還を知りましたが、今は婚約者の松岡ミサ(高月彩良)と一緒に働いている関係で、即、会いたということにはなりませんでした。百合亜も、若い女性、ミサがジュース販売の車の中にいるのを見て踵を返します。

ベンチに座る百合亜に渉が近付き、一緒にベンチに座ります。で、幼い頃の懐かしい話します。が、百合亜の頬に渉の掌が触れた瞬間、彼女は不意にその場を走り去ります。

百合亜が13年間拘束されていた一軒家を警察が見付けます。百合亜が監禁されていた部屋には沢山の写真が貼られていて、その中には、犯人と百合亜が仲良く楽し気にキスしているものまであります。
隣町少女の拉致事件は、百合亜を拘束していた黒川一樹(藤森慎吾)が彼女に逃げられ、それで新たな獲物の確保ということかとも思われましたが、しかし、遺されている写真を見て、ますます百合亜共犯の可能性が高いと警察では見込むことになりそうです。

2話のあらすじネタバレ

逃亡中の黒川一樹(藤森慎吾)が、新たに隣町(南日留栄)の8歳(小3)の少女、森麗花を連れ去ります。日留栄署の永井敏彦(青柳翔)と田辺佐緒里(遊井亮子)の両刑事は、犯行の瞬間の防犯カメラ映像を相川百合亜(桜庭ななみ)に見せ、麗花連れ去り犯が百合亜を13年間拘束していた男と同一人物なのかを聞き出そうとします。百合亜は、「カズキ」と呟きます。どうやら同一犯のようです。

百合亜、26歳の誕生日。母の麻美(板谷由夏)、妹の千帆(石川瑠華)、そして、父の宗一(神保悟志)が彼女の誕生日を祝います。が、相変わらず千帆は、家族の仲良しごっこに不満を募らせます。
翌日には、幼い頃のボーイフレンド、日置渉(井上祐貴)が誕生日祝いに花束とプレゼント(小型音楽プレーヤー)を持って相川家にやって来ます。近くの公園に向かい、そこで百合亜は愛の告白をします。渉は婚約者、松岡ミサ(高月彩良)がいるのですが、美しく儚げな雰囲気を醸し出す百合亜に心を惹かれ、百合亜の求めに応じ抱擁します。

それと前後して、永井と田辺の両刑事は、黒川一樹が事件当時、学校用務員だったことから、その履歴が残っていて、母の喜美子(山本道子)を探し当てます。認知症で介護施設にいる母親との会話は要領を得ませんが、一樹には異父兄弟の若年性アルツハイマー型認知症の弟、「ゆうくん」こと優樹がいて、そんな弟を一樹が引き取っていたことが判明します。
因みに、一樹が用務員として勤めていた中学校に百合亜が通っていて、そして、彼女の担任教師が母の麻美と怪しい関係の岸秀和(橋本禎之)なのでした。当時の同級生たちに話を聞くと、イケメン先生(岸)と百合亜の関係も、どうやら疑れていた様子です。実際、百合亜は岸先生に会いに行くという伝言(メモ)を残して消息を絶っていましたので、警察に一番先に疑われたのが、実は、この岸先生でした。

後日、渉と百合亜が公園で抱き合っている写真がネットに流出します。で、婚約者のミサにそれが見付かって責められる渉。一方の百合亜は、父の宗一に当面外出禁止を言い渡せれますが、それに反発して家を飛び出します。
路上で百合亜は渉と出会います。そこにミサもやって来ます。そして、年内にも入籍の手筈になっていることを百合亜は告げられます。高校卒業以来、渉のジュースショップ出店(車での移動販売)まで、「ずっとそばにいて、手伝って来た私の邪魔をしないで」と、百合亜は言われます。

百合亜が監禁されていた部屋の畳を剥がす永井、田辺両刑事。床下の地中から、布にくるまれた白骨死体が発見されます。おそらく白骨死体は、一樹の弟、優樹に違いありません。

3話のあらすじネタバレ

相川百合亜(桜庭ななみ)が監禁されていた部屋の床下から白骨死体(死後3年経過)が出て来ます。DNA鑑定の結果、この白骨は黒川一樹(藤森慎吾)の弟の優樹(大窪人衛)ということになります。一樹と優樹は異父兄弟です。
一樹は若年性アルツハイマー型認知症の優樹を手元に引き取り同居していました。

永井敏彦(青柳翔)と田辺佐緒里(遊井亮子)の両刑事は、改めて百合亜を事情聴取しますが進展はありません。

一樹が、相川家に封書を届けます。母の麻美(板谷由夏)と妹の千帆(石川瑠華)は、「僕が愛しているのは、ゆりりんだけだ。また会おう」という手紙内容に驚愕し、これを百合亜が事情聴取されている日留栄署に届け出ます。

その頃、百合亜と一樹がショッピングモールを歩いている、3年前の防犯カメラ映像が発見されます。その日は、百合亜の23歳の誕生日でした。映像を見る限り二人は恋人同士のようです。逃げようと思えば何時でも逃げ出せそうな映像を見て、田辺は百合亜を追及します。

その後、百合亜が監禁されていた家の別部屋から百合亜の血痕が付着した斧が発見されます。再び、百合亜は署に呼ばれます。そこに母の麻美がやって来ます。百合亜が連れ去られる契機になった真相を、夫の宗一(神保悟志)に告げた後、その言葉をそのまま警察に持ち込み、百合亜にも謝罪します。
あの日。百合亜は、担任教師の岸秀和(橋本禎之)に、母と別れて欲しいと言いたくて先生のアパートに向かいました。が、どう切り出して良いものか思いあぐねてアパート近くの路肩に座り込んでいた時、一樹に連れ去られていました。つまり、そもそも母の麻美の不倫さえなければ、百合亜が連れ去られることは無かったことになります。そうなると、夫が家を出て他の女性と同棲していたとしても、これは余り責められることではなくなります。

いずれにせよ、夫にかまって貰えない母も、それから、百合亜も寂しかったのです。それが不幸な犯罪に巻き込まれることになっていました。
そして、一樹の弟、見張り役のはずの優樹だけが、寂しかった百合亜に優しく接してくれました。何時も、指人形で百合亜を笑わせようとしてくれました。庭の花を摘んで来て欲しいと言えば、優樹はそれに応えてくれました。
で、そんなある日、23歳の誕生日に、百合亜は裏木戸からの逃走を試みます。が、運悪く一樹にそれを発見され連れ戻されます。一樹は、見張り役をちゃんと務めていない優樹に対して、殴る蹴るの暴行を加えます。それを百合亜が身を挺して庇います。

そんなゴタゴタの中でも、一樹は、23歳の誕生日のプレゼントということで百合亜をショッピングモールに連れ出してくれました。が、出掛ける際、「今度逃げ出したら、優樹を殺す」と脅されていた関係で、百合亜は、逃げ出したくても逃げられませんでした。恋人を装うほかありませんでした。で、ショッピングモールから家に戻ってみると、優樹は、殴られ蹴られたまま放置されていたので既に瀕死状態でした。
その時、「優樹を楽にしてやれ!」と一樹から斧を手渡された百合亜。躊躇する百合亜の両手をつかみ、自らの頸動脈に斧を振り下ろさせた優樹。以来、優樹を殺したという記憶が蘇る為、誕生日が大嫌いになっている百合亜がいます。

その話を聞いた永井刑事は、この優樹殺害について、これは緊急避難ということにならないのかと口を挟みます。が、上司の広岡義之(久ヶ沢徹)は、「人の命を奪ったことに変わりはない」と言って取り合いません。

警察署に一樹からの電話。
永井刑事が受話器を取ると、「ゆりりんを僕に返してください」と、一樹の声がします。

4話(最終回)のあらすじネタバレ

日留栄署に黒川一樹(藤森慎吾)からの電話が入ります。
連れ去った森麗花(野澤しおり)の解放条件が相川百合亜(桜庭ななみ)と二人だけで会うこと。「明日、13時、一人で百合亜が来なければ麗花を殺す」と通告された永井敏彦(青柳翔)は、田辺佐緒里(遊井亮子)とともに、百合亜に協力を求めます。母の麻美(板谷由夏)は断固拒否しますが、結局、百合亜は警察の要請に応じ、翌日、一樹が指定するショッピングモールに向かいます。麗花の救出を願う父親(森正隆)に襲われるような形で家に押し掛けられたりもしていて、一樹と会う決心を固めます。
幼少期のボーイフレンド、日置渉(井上祐貴)を訪ね、「次に会う時は笑ってね」と最後の別れをし、一樹の指定場所に向かいます。

永井、田辺らが遠巻きで百合亜を見守る中、百合亜はモニターの死角に自ら飛び込みます。一樹が指定した「記念日の場所」とは、モール内の証明写真ボックスでした。そこに麗花を連れた一樹が潜んでいました。「やっと会えたね、ゆりりん」と一樹が言い、麗花を解放します。
百合亜が胸に装着していたGPSブローチを手にした麗花が一人エレベーターから降りて来て、それを田辺刑事が保護します。田辺は、麗花に一樹の隠れ家を尋ねますが、解放された直後の麗花は何も応答できません。そんな麗花を見て、麗花の父(正隆)と母(美代子)は、彼女を連れて帰宅。

一旦見失っていた百合亜を、永井は地下駐車場の車の中に発見していたのですが、その時、背後から一樹に鉄パイプで襲われ気を失っていました。一樹は、そのまま、百合亜を車で連れ去ります。
署に戻らない永井に田辺が電話して、地下駐車場で眠らされていた永井が目覚めます。で、永井は、一樹の乗った車のナンバーを田辺に伝えます。緊急配備が敷かれますが、当該車両の発見には至りません。

永井は森家を訪ね、麗花から一樹の隠れ家情報を引き出そうとしますが、森家は警察に協力的ではありません。永井は門前払いを喰らってしまいます。が、そこに、相川家の人々がやって来ます。父の宗一(神保悟志)、母の麻美、そして、千帆(石川瑠華)が誠心誠意の懇願をして、麗花の父(正隆)を説き伏せます。
麗花は言葉を発する代わりに、拘束部屋の窓から見えていたスカイツリーの絵を描きます。それで、一樹と百合亜のいる場所が絞り込まれます。

百合亜を奪還して隠れ家に辿り着いた一樹は、百合亜を椅子に拘束。そこで百合亜は、自分も一樹に会いたかったと言い、もう逃げないから縛りを解くよう求めます。そして、風呂を沸かして一樹を誘い、拳銃を奪います。が、その拳銃は玩具であって、逆に一樹に殴り倒されます。

再び、百合亜は、今度はベッドに拘束されます。一樹は、百合亜に完全に見放されていると知って死を選びます。一酸化炭素中毒死に至る練炭心中を図ります。
一樹が7歳の時、父の暴力に耐えかねた母が弟(優樹)を連れて家を出ました。それからは、父の暴力を一身に受けることになっていた一樹。それでも、12歳の時、そんな父が死亡して、母が弟と戻ります。が、母は、相変わらず弟だけに優しくて、一樹に対してはネグレクト状態なのでした。

そういう哀しい一樹に対して百合亜は優しく接してくれました。学校用務員の仕事中、手を怪我した一樹を手当てしてくれたのが百合亜でした。以来、百合亜は、一樹にとっての神様になりました。それなのに、そういう気持ちを知らずにいる百合亜に裏切られた一樹は、百合亜にナイフを突き付けます。
ここで再び、百合亜の演技が始まります。「そうね、もう、私にも、あなたしかいない。13年振りに帰った自分を誰も歓迎しなかった。そういう世の中が、やっと分かった。こうなったら、二人だけの世界に行こう」と、練炭心中に同調します。そうして、「最後に、あなたと一緒になりたい」と言って、一樹に手錠を外させます。そして、キスをして、一樹の舌を噛みます。で、一樹が怯んだ隙に部屋を脱出。一人一樹を練炭部屋に閉じ込めます。一樹は一酸化炭素中毒で、ドアを叩きつつ、その場に崩れ落ちます。

百合亜は裸足で一樹の隠れ家のビルを脱出。そこに多くのパトカーが殺到します。永井、田辺両刑事、相川家一同も駆け付けます。百合亜を取り囲み、四人が一つになって抱き合います。それを両刑事が見詰めます。

早くも、百合亜27歳の誕生日。百合亜は、「家族の良い思い出が一杯あったので、13年間の監禁生活を生き延びることができた」と、述懐します。

高台の小公園のベンチから、微笑んで立ち上がる百合亜がいます。
無くしたもののことは考えず、前を向いて歩いて行こうという決意の表情になっています。

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ドラマ『13』の最終回ネタバレ(予想)

ドラマ『13』の最終回は、ほぼ原作と同じ展開になると予想します。以下、原作の役を日本版の登場人物にあてはめながら、結末までの流れを記載します。

相川百合亜(桜庭ななみ)が13歳時に忽然と姿を消します。その13年後、警察に発見保護され家族の元に戻りますが、彼女の居場所はありません。
当初は、監禁被害者ということになっていたものの、犯人の男性と顔見知りだったことが知られると、そこから一転して誘惑の小悪魔とされます。世間のバッシングを浴びることになります。

百合亜の母は、中学校長との秘密を抱えている相川麻美(板谷由夏)。妹の相川千帆(石川瑠華)は、生還した姉の出現で、一人娘状態だった自分が親に放置されつつあることを感じていて、それで姉を憎んでいます。
また、失踪時のボーイフレンド、日置渉(井上祐貴)には既に妻がいて、ジュースショップを経営。
そして、父の相川宗一(神保悟志)は、百合亜失踪を機に妻と不仲になり、5年前から別居。家を出て、部下(秘書)の女性と暮らしています。

矛盾する証言と奇行を繰り返す百合亜のストックホルム症候群を疑う捜査陣(刑事)は、永井敏彦(青柳翔)と田辺佐緒里(遊井亮子)です。

百合亜を拉致監禁した犯人は、百合亜に逃げられた後、第二の犯行を重ね、そして、百合亜はその共犯者として疑われます。拉致された娘の居場所を聞き出そうとする新たな被害少女の父からは、共犯者として襲われもします。
更には、後日、百合亜が監禁されていた部屋の壁の中から、犯人の異父兄弟の弟の白骨死体(死後7年)が発見されます。犯人の弟は、百合亜を逃がそうとして兄に殺され、そして、百合亜がその遺体処理を命じられていました。壁の中に弟の遺体を隠したのは百合亜でしたから、その遺体から百合亜のDNAが検出されます。弟を知らないと証言していた百合亜は、これで言い逃れが出来なくなり、偽証罪で逮捕されます。が、とりあえず証拠不十分で釈放。

犯人から百合亜に会いたいという連絡を受けた警察は、百合亜を囮に犯人をおびき出す作戦を決行。約束の場所に出かけた百合亜は、第二の拉致監禁被害少女に代わって人質になります。百合亜は、改めて別の家(犯人の隠れ家)に拉致監禁されます。

が、百合亜は犯人の隙をついて脱出。その直後、家屋が大爆発します。家に火を放って百合亜との心中を試みた犯人は、ひとり爆死します。犯人の居場所を特定した警察のパトカーとともに、家族全員が脱出に成功した百合亜を迎えます。
破綻しかけていた家族の絆は、百合亜が13年の時を経て生還し、そして、再び囚われたものの、危機を見事に回避したことで、それを機に完全に修復されます。父親の不倫、母親の夫以外の男性(中学校校長)への思いなどが解消され、家族の絆が強まります。

原作(イギリス版)ネタバレはこちら

『13(サーティーン)イギリス版』原作ネタバレ!帰還したアイビーが家族の再生を促す

『13』の基本情報

概要(見どころ)

ドラマ『13(サーティーン)』は、2016年、英国BBCドラマ「Thirteen/13誘拐事件ファイル」(「Thirteen」Based on the original BBC Series “Thirteen”, written by Marnie Dickens.)が原作とするサスペンスドラマです。

昨年のNHK朝ドラ「スカーレット」で戸田恵梨香さんを姉(喜美子)にもつ妹(直子)役を務めた桜庭ななみさんが主人公、相川百合亜を演じます。
朝ドラでは、3歳時のトラウマで我儘、自由奔放、反抗心旺盛で、各種トラブルを姉に持ち込みます。が、その一方、甘えん坊という二面性の持ち主でした。そして「13」でも、この二面性のある役どころ。
失踪後、13年後の生還。失踪時の13歳の美少女は本当に被害者だったのか。実は、大人の男性を誘惑、失踪した小悪魔ではなかったのか。更には、第二の美少女誘拐事件の共犯者ではないのか。百合亜は矛盾する証言を繰り返し、そして、偽証罪で逮捕されます。
本心を隠しているように見える百合亜は、つかみどころがありません。家族にも疑いを向けられる中、自ら危険を顧みず、第二の誘拐事件被害者、10歳の美少女救出と事件の全面解決に向け動きます。

キャスト一覧

  • 相川百合亜:桜庭ななみ
    13歳の時に忽然と姿を消した少女
  • 相川麻美:板谷由夏
    百合亜の母
  • 相川宗一:神保悟志
    百合亜の父
  • 相川千帆:石川瑠華
    百合亜の妹
  • 永井敏彦:青柳翔
    百合亜を担当する刑事
  • 田辺佐緒里:遊井亮子
    永井とタッグを組む先輩刑事
  • 広岡義之:久ヶ沢徹
    永井の上司
  • 日置渉:井上祐貴
    失踪当時の百合亜の恋人
  • 松岡ミサ:高月彩良
    日置の同級生で婚約者
  • 黒川一樹:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
    13年前、百合亜を誘拐した犯人
  • 黒川優樹:大窪人衛
    一樹の弟
  • 喜美子:山本道子
    一樹の母

スタッフ一覧

  • 原作:Thirteen
    作者:Marnie Dickens
    放送局:BBC Three
  • 脚本:浅野妙子
  • 音楽:吉川慶
  • 主題歌
    曲名:愛錠
    歌手:LiSA
    レーベル:ソニー・ミュージックレーベルズ
  • 協力プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)
  • プロデュース:遠山圭介(東海テレビ)、浅野澄美(FCC)
  • 演出:水田成英(FCC)
  • 企画:市野直親(東海テレビ)
  • 制作:東海テレビ、FCC

各話の視聴率

『13』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話8月1日
2話8月8日
3話8月15日
4話・最終回8月22日

見逃し配信

『13』は、違法サイトでの配信を除くと、以下の動画配信サービスで、最新話に限り安全に無料視聴できます。

  1. Tver
  2. FOD見逃し無料

1話から最新話までを動画で見る方法

最新話だけでなく、『13』の1話から最新話までの全話を動画で見る方法をご紹介します(無料視聴も可能)。

まずは、国内の主な動画配信サービスでの、『13』の配信状況をご覧ください。

配信状況:〇=定額視聴、△=PPV(1話購入)、×=配信なし

動画配信サービス配信状況
FODプレミアム
Paravi×
TERASA×
Hulu×
U-NEXT×
dTV×
Netflix×
Amazonプライム・ビデオ×
ひかりTV×
TSUTAYA TV×

以上のように、『13』は「FODプレミアム」でのみ配信されています。
そのため、放送が終了した全話を見たい時は、「FODプレミアム」での視聴一択となります。

FODプレミアム公式サイト

「FODプレミアム」では、amazon payでの支払いで、2週間は無料視聴可能です。その後は月額888円(税抜き)が発生します。※初回登録の方が対象です。

FODプレミアムとは?

  • フジテレビ系ドラマを配信
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  • 毎月100円分のポイントが貰える
  • 8のつく8日、18日、28日に400円分のポイントが獲得できる

「FODプレミアム」では、『13』だけでなく、桜庭ななみさん出演の連続ドラマ『赤い糸』『僕とスターの99日』『小説王』も配信されています。

また、フジテレビ系で現在放送中の連続ドラマ『SUITS/スーツ2』『竜の道 二つの顔の復讐者』『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の1話から最新話までも、全話ご覧になれます。

「FODプレミアム」のサービスおよび作品の配信状況は、記事の公開日(更新日)時点の情報です。正確な情報は公式サイトでご確認くださいませ。