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『10の秘密』5話のネタバレ感想!宇都宮の切り札は、長沼が翼の母を殺したことか?

2020年2月11日に放送されたドラマ『10の秘密』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、あとがなくなった圭太が、3億円をめぐり由貴子へ宣戦布告!
一方で圭太は、瞳の件で再び翼と会うことに、すると翼が過去について語り始めて…。

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この記事には、『10の秘密』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FOD」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『10の秘密』5話のあらすじネタバレ

家事もままならず、白河圭太(向井理)の家は荒れています。白河純子(名取裕子)が心配してやって来ました。純子から白河瞳(山田杏奈)が志望校を私立から公立へ変えた話を聞いた圭太は、お金は何とかするので志望校を変えないようにと瞳に伝えて欲しいと頼みます。

圭太は帝東建設の宇都宮竜二(渡部篤郎)を訪ね、3000万円を再び要求します。切羽詰まった様子の圭太に宇都宮は、圭太が3000万円の値をつけたデーターに、仙台由貴子(仲間由紀恵)は3億の値を付けたと説明します。驚く圭太。由貴子はその金額を既に受け取っており、矢吹(中林大樹)の残した手帳と引き換えに更に3億を要求しているとのこと。3億と3000万の差は人間の器の差だと宇都宮は言います。
「あなたは所詮由貴子より1桁小さい人間だ。脅迫なんて似合わないことは止めた方がいい」と圭太に言い残し去っていく宇都宮。
圭太は考え込み、永盛(高杉亘)の元へ向かいます。

一方、瞳は石川菜七子(仲里依紗)の実家の蕎麦屋でバイトをさせてもらっていました。菜七子が帰宅後、瞳が電話で伊達翼(松村北斗)に呼び出されて出て行ったと聞き外へ。公園で2人を見つけ、菜七子は会話を盗み聞きします。10年前の火事のことを聞き出している翼に対して不信感を募らせる菜七子。

一方、宇都宮は手帳と引き換えに3億円を由貴子に渡していました。宇都宮は「帝東建設の顧問弁護士という地位では、どうして満足できなかったのか?社長のお気に入りの君なら、ずっとそのままでいられたのに」と聞きます。「もし、長沼豊(佐野史郎)が失脚したら?彼が転ばないように尻ぬぐいをし続けて使われるだけ」と由貴子は答えます。家庭環境に恵まれていなかった幼少期を振り返り「お金がかかるのよ、人を見返すには。全然足らない」と言い捨て、由貴子は車に乗って去りました。
検問に止められる由貴子。飲酒の検査のために車を下りるよう促され車を降ります。その途端顔にスプレーが。後続車から男たちが現れあっという間に3億を奪っていきました。

宇都宮は長沼に由貴子から受け取った手帳を渡します。「私の名前が出てくるものはもう何もない」と言って、長沼は手帳を燃やし始めるのでした。

社長室を出た宇都宮の元に由貴子から電話が。「私のお金何処にやったの?」と。宇都宮は関与を否定します。由貴子は3億の受け渡しがあることを圭太も知っていたと宇都宮から聞きます。由貴子は、こんな大掛かりなことが圭太に出来るはずがないと考え込むのでした。

その頃、圭太は永盛と共に由貴子から奪った3億を確認していました。永盛は取り分として1割を取り「またいいネタがあったら、いつでも」と圭太を見送ります。

二本松謙一(遠藤雄弥)は、ここ最近圭太が永盛の行きつけの喫茶店に出入りしていた情報をつかみ由貴子に報告。由貴子は永盛の協力があればあれくらいのことはできると納得。お金を取り戻すために圭太の家に侵入します。その様子を外から見ていた圭太は警察に通報。由貴子が台所の床下収納を調べようとしたところに、外で見張っていた二本松から連絡が。警察から逃れるために由貴子は裏口から逃げます。
そこへ圭太が。「本当にあなただったのね」と由貴子。「あの金は瞳のために使う」と圭太は言います。
「あなたに3億なんてお金は扱えない。後悔するわよ」と由貴子は言い放ち、二本松と共に姿を消しました。

圭太は蕎麦屋でバイトする瞳の元へ。「志望校は前のままで大丈夫。お金のことは何も心配いらない」と伝えます。瞳は「お金ってそんなに簡単に大丈夫になるの?」と聞きます。圭太は由貴子が貸してくれたのだと言いますが、瞳は圭太の嘘を見抜き反発し続けるのでした。

夜の六本木。派手な格好で踊る菜七子。隣で踊る男と言葉を交わします。男と歩く菜七子を、菜七子と同じ幼稚園で働く那須葵(堀田茜)が見かけます。いつもと違う姿の菜七子の姿に、見間違えかと考える葵。

菜七子は圭太の家へ。
菜七子は翼が10年前の火事のことを瞳から詳しく聞き出そうとしていたことを圭太に話します。圭太は、瞳が10年前の火事のことを気にし始めたのは翼と出会ってからだと思いつきます。そして火事で亡くなったのは、ピアニストの岩瀬夏子という新聞記事を思い出すのでした。

圭太は純子に電話を入れ、瞳は翼と出かけたことを聞きます。
圭太と菜七子は翼が働いているジャズバーへ。オーナーに伊達翼はピアノを弾く時の名前だと聞きます。本名は直接本人に聞いて欲しいと言われ、圭太と菜七子は翼が瞳と出かけているという、やくも公園の屋外イベントに向かいます。

圭太は公園で連れ立って歩く瞳と翼を発見。「瞳から離れろ」と翼に叫びます。驚く瞳を菜七子と共に先に帰るよう説得。翼にも促されて先に帰る瞳。
服を取っていきたいと瞳は自宅前で菜七子と別れます。その後は1人で帰るとのこと。菜七子は「いろいろあると思うけど、お父さん瞳ちゃんのために必死なんだよ」と声を掛け見送りました。
2人になったところで、圭太は翼に「翼君、君の本当の名前は岩瀬真一郎なんじゃないか?」と聞きます。
「落ち着いて話せる所へ行きましょう」と翼は答えました。

その頃、宇都宮に呼び出された磐城英明(高島豪志)は店の個室へ。そこには宇都宮ではなく長沼が。驚く磐城。「気づいていると思うが、宇都宮君はもう終わりだ。君は彼に尽くしてきたと思うが、これからは私の指示の元に動いて欲しい」と宇都宮は告げるのでした。

その頃宇都宮は圭太のことを、今後の切り札になり得るか調べていました。

翼の部屋に促されて入る圭太。「君だったのか」と圭太は10年前、火事で亡くなった女性の葬儀にこっそり参列した時に見かけた少年の頃の翼を思い返します。母1人子1人と聞いて胸が痛んだと。
翼は圭太が送金していた封筒を出し「金で済むと思った?俺の母を殺しておいて」と言います。翼は封筒の消印から郵便局を割り出し、送金時期に張り込んでいたと言います。そして圭太にたどり着いたのでした。

家に寄っていた瞳が外へ出ると、待ち伏せていた由貴子が後を追います。それを見ていた菜七子は「何をしているんですか?」と由貴子を呼び止めます。
「瞳ちゃんは今、別の場所で暮らしています。前みたいに簡単に誘拐なんてできませんよ」と菜七子。由貴子は圭太が自分から3億円を盗んだことを菜七子に話し、お金を出すから手をかしてほしいと言います。
菜七子は拒否。そこへ二本松が由貴子を車で迎えに来ました。「私のお金は必ず取り戻す。どんな手を使ってもね。覚悟しておいてとあの人に伝えといて」と言い残し由貴子は車に乗り込むのでした。

その頃翼の部屋。
翼は圭太とその家族のことを調べたと圭太に説明。そして瞳に接近したと。10年前とよく似た別荘地でバーベキューを企画。瞳は火事のことを少しずつ思い出したと言います。
「真相は分かっただろう?あの火事は僕らの不注意だった」という圭太に「まだ嘘つくのかよ」と包丁を振りかざす圭太。「母は火事で死んだんじゃない。お前は母を殺した。あの火事を利用して」と翼は叫びながら包丁で圭太を刺そうとします。「母は殺された。あの日母を訪ねてきた男に。お前だろう」と揉みあい圭太の首を絞める翼。何のことが分からないと訴える圭太。翼は包丁を振り下ろします。
何が真実なんだろう。俺が隠し続けてきた真実は一体何だったんだ…と圭太は自分自身に問うのでした。

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『10の秘密』5話のネタバレ感想

50代女性

sun

瞳が志望校を私立から公立に変えたと知った圭太。お金は何とかすると言い、どこに行くかと思いきや宇都宮の所へ行くとは。再度3000万円を要求する圭太には正直「そうじゃないでしょ」とツッコミを入れたくなりました。挙句の果てに3億を由貴子から横取りしてしまう圭太。永盛の力を借りたとはいえ、行動が大胆になっていく圭太に驚いてしまいました。由貴子より1桁小さい人間だと宇都宮も最初は見透かしていましたが、予想外の圭太の行動に切り札として見直しつつあるようですね。

ついに翼の正体も明らかになりました。予想通り10年前の火事の被害者の子供でした。母親もピアニストだったとのこと。圭太が送金していた封筒から圭太を探し出し、その家族としての瞳に接近したのですね。
しかし、翼の母親は火事で亡くなったのではなく、殺されたのだと翼は言っています。どういうことでしょうか。圭太たちが隠してきた10年前の秘密が真実ではないということになるのでしょうか。夜の菜七子の行動もとても怪しい。菜七子にも明らかに秘密がありそうです。
予想を覆す展開に、来週もますます目が離せません。

宇都宮の切り札は、長沼が翼の母を殺したことか?

果たして、翼の母・岩瀬夏子を殺した男とは?
以下、犯人を考察してみました。

結論から言うと、翼の母・岩瀬夏子を殺した男は、帝東建設社長・長沼豊(佐野史郎)だと予想しました。

今のところ、長沼との接点は全く見えませんが、宇都宮竜二(渡部篤郎)が握る長沼の秘密(切り札)こそが、長沼の夏子殺害なのです。

ただ、長沼は宇都宮が本件を知っていることを知りません。
しかし、なんと由貴子は長沼が岩瀬夏子を殺したことを知っています。
そのことから、由貴子は長沼と取引を行い、帝東建設の顧問弁護士となります。

だがその後、矢吹を止めることに由貴子は失敗してしまいます。
失敗を許さない長沼。由貴子は長沼に殺されると考え、姿を隠し証拠(矢吹の手帳)を武器にお金を得て、名前を変えて生きる計画を立てます。
由貴子が、名前を変え別の人間として生きる手段をとることからも、長沼の恐ろしさがわかりますよね。

最終回、本考察の流れでいくと、「由貴子が長沼に刺されて全てが明るみになる」という劇的な展開を迎えるような気がしますね。
以上、「岩瀬夏子を殺した男」の考察をしてみました。当たるかな?

『10の秘密』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『10の秘密』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

手駒の一つだったはずの元夫に3億円を奪われ、計画を狂わされた由貴子(仲間由紀恵)は怒りに震え、金を取り戻そうと躍起になる。一方、圭太(向井理)が大金を手にしたことを知った菜七子(仲里依紗)は、「瞳(山田杏奈)のためだ」と自らを正当化する圭太を責めるが、瞳を誘拐した由貴子に返すことにも賛同できず、複雑な思いを抱えていた。そんななか、元夫婦の攻防戦を知った竜二(渡部篤郎)が突然、圭太を訪ねてくる。竜二は由貴子の情報と引き換えに手を組もうと、圭太に取引を持ちかけて…。

何とかして金の隠し場所を突き止めたい由貴子は、母親を求める瞳の気持ちを巧みに利用し、圭太への反撃を試みる。たとえ実の娘だろうと、手荒なまねも辞さない元妻の胸中を察した圭太は、これ以上、娘を危険にさらすわけにいかないと意を決し、瞳にある事実を告げる―!

出典:https://www.ktv.jp/10himitsu/story/06.html