ドラマル

『10の秘密』3話のネタバレ感想!黒幕は由貴子?誘拐犯・二本松はグルだった!

2020年1月28日に放送されたドラマ『10の秘密』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、由貴子がUSBを手に、瞳を誘拐した二本松と対峙!
そして、圭太の口から10年前の秘密が遂に明らかにされる…。

関連記事

『10の秘密』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『10の秘密』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FOD」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『10の秘密』3話のあらすじネタバレ

秘密を友にできれば、それは武器ともなる(冒頭ナレーション)。

矢吹(中林大樹)の残したデーターが全てコピーされたUSBを、仙台由貴子(仲間由紀恵)に渡す白河圭太(向井理)。白河瞳(山田杏奈)は本当に戻って来るのか圭太は心配しますが、必ず連れ戻すと由貴子は約束します。
圭太は由貴子が抱える借金のことも心配します。「瞳を救えれば後はどうとでもなる。私の人生間違っちゃった?10年前のあの日から?もっとずっと前からかも」と由貴子。
「俺のせい?10年前、秘密を隠そうって言わなかったら」と圭太は言います。由貴子は秘密を共有すると決めたのは自分で、後悔はしていないと伝え、「瞳が帰って来ても警察には行かないでほしい。連中との約束だから」と念を押しました。

長沼豊(佐野史郎)のもとに由貴子から電話が。長沼は、由貴子との取引に応じることを宇都宮竜二(渡部篤郎)に伝えます。長沼は他のデーターは残されていないかどうか、宇都宮に確認します。宇都宮は矢吹のデーターは全て破棄したと伝えました。

圭太は、瞳が解放されることを石川菜七子(仲里依紗)に報告します。安心する菜七子ですが、圭太は浮かない顔。瞳との接し方に悩む圭太を菜七子は励ましました。
玄関先で圭太が菜七子にお礼を言って見送っていると、そこへ宇都宮が。矢吹のマンションで会ったと菜七子に声をかけます。圭太には、忘れ物だと矢吹の部屋に置き去りにしてきた靴を差し出す宇都宮。圭太は知らないふりをしますが「あなたは我々の秘密を知った。余計なことをしないように。こじれて困るのはあなただ」と宇都宮は呟きます。
宇都宮は、圭太が優先的に検査日を融通し、業者から謝礼金を受け取っていた秘密を握っていました。圭太が何もしなければ告げ口はしないと言います。困惑する圭太。

その頃由貴子は、瞳を誘拐した二本松(遠藤雄弥)と会っていました。車の後部座席には、目隠しされた瞳の姿が。二本松はデーターを確認してから瞳を渡すと言います。逃げようともがいて転ぶ瞳。ずれた目隠しの隙間から二本松の顔を見ます。由貴子のもとに逃げ込む瞳をナイフで襲う二本松。瞳をかばった由貴子の手を切りつけます。
「私は娘を守るためなら何だってやる。データーはこの中にある。あなたの雇い主に届けなさい」と言ってUSBを遠くに投げつける由貴子。その隙に瞳を車に乗せ走り去ります。

家の前まで瞳を送り、圭太に電話をいれる由貴子。「また会える?このまま別れるなんて嫌だ」と瞳は由貴子に伝えます。「お母さんには、やらなきゃならないことがある」と由貴子。
圭太と菜七子が家から出てきました。圭太は瞳を抱きしめます。由貴子が命がけで助けてくれたと圭太に伝える瞳。由貴子を心配する瞳を、家に入るよう菜七子がなだめます。
その様子を宇都宮が陰で見ていました。

家に入ると瞳は、誘拐されたのは10年前に自分がしたことが原因ではないかと話し始めます。4、5歳の時、圭太と由貴子と一緒に楽しんだバーベキューでの記憶。去年友人とバーベキューをした時、本当の記憶を急に思い出したと言います。「赤い火がどんどん燃えていく。あれは私のせいだよね?離婚したのも、誘拐されたのも」と苦しそうに瞳は言います。
「違う、違うんだ。ちゃんと話す」と圭太は10年前にあったことを話し始めるのでした。

10年前、友人の別荘を借りて3人で泊まりに行き、テラスでバーベキューをしていた時のこと。圭太は由貴子から大手の事務所に移る話を聞きますが、まだ幼い瞳を思い、チャンスは今しかないという考えの由貴子と言い合いになります。瞳は1人、ランタンの灯のそばで遊んでいました。ふと気づくと瞳の姿がありません。慌てて探し回る2人。
遠くに燃え盛る火を発見。近づくと家全体が赤い炎に包まれていました。家の前には立ち尽くす瞳の姿が。そばにはランタンが転がっています。慌ててランタンを拾い上げる圭太。
近くの別荘や家が何件か燃えたが、結局火元は特定されなかったとのこと。由貴子は名乗り出るべきだと言ったが、圭太は瞳のために隠そうと提案したと言います。
瞳のためだったのだと菜七子は慰めますが、圭太は「あの時は確かにそう思っていた。でも違う。こんなことバレたら仕事に響くだろうと心のどこかで思っていた。瞳のためだと言い訳して、守りたかったのは自分」と正直に打ち明けます。
火事は自分のせいだと自責する瞳に、圭太はまだ4歳だった瞳から目を離した親の責任だと伝えます。
「火事で亡くなった人はいるの?」と聞く瞳。圭太は否定します。瞳は自分では調べられずに由貴子に連絡したが会えなかったと。探偵に頼もうとして貯金を下ろしたのだと話しました。
圭太は、伊達翼(松村北斗)から瞳が圭太といるのを苦しがっていたと聞いたことを、瞳に伝えます。
「悪口を言ったのは、いつでも会えるって思っていたから。本当はずっとお父さんといたい」と瞳は言います。2人は抱き合い、お互いに「お帰り」「ただいま」と言い合うのでした。

宇都宮は長沼に、二本松経由で由貴子から回収したUSBを見せ、矢吹のデーターに間違いないと伝えます。宇都宮は長沼の前でUSBを粉砕するのでした。

圭太は翼の家を訪れ、瞳が無事帰ったことを伝えます。瞳と腹を割って話し合う良い機会だったと話す圭太。翼は圭太に、瞳が昔、恐ろしい罪を犯したのではないかと怯えていたことを伝えます。
「話しました。全部」と圭太。「全部?」と翼は聞き返します。「隠すべきじゃないことを秘密にしてしまった」と圭太が言うと「それだけ?あなたの罪はそれだけですか?」と翼。
圭太に瞳から夕飯のことでメールが入ります。嬉しそうな圭太の様子に「いい親子ですね」と翼は呟きます。

ピアノを荒々しく弾く翼。どうしたのかとオーナーに尋ねられると「嫌いなんですよね。自分たちが分かり合っているみたいな。壊したくなる」と翼は圭太と瞳を思い浮かべて言い放つのでした。

圭太が会社に復帰すると、謝礼金を受け取って検査日を融通したはずの現場監督が来ていました。後輩と揉めています。後輩は検査日の変更に納得がいかなかったので、予定通りに他の検査を行ってしまったと言います。
「10万も渡したのに」という会話を上司に聞かれ、圭太が不正な金を受け取ったことは、会社にバレてしまったのでした。

菜七子の所に瞳が訪ねてきました。瞳は菜七子にいろいろ助けてもらったと圭太から聞き、お礼を伝えに来たのでした。
菜七子は、以前六本木で瞳と遭遇した時のことを話し、菜七子がトラブルになった男との会話を瞳が聞いていたか確認します。瞳は気にも止めていなかった様子。
由貴子とまた3人で暮らしたい様子の瞳。圭太に伝えることをためらっている瞳に菜七子は、圭太はそれを知ったら驚くかもしれないが、秘密にしているよりは伝えた方が良いと言います。「小さな秘密がどんどん大きくなって苦しくなる。無い方が楽だよ。秘密なんて」と菜七子。
「菜七ちゃんにもあるの?苦しい秘密」と瞳が訪ねると、「それは秘密です」と菜七子ははぐらかすのでした。

一方圭太は、上司に「二度とこんなことはしない」と不正なお金を受け取ったことを謝っていました。しかし「一度でも不正な金を受け取ったものを処分しないわけにはいかない」と、圭太は懲戒解雇を言い渡されます。

追い詰められた圭太は、帝東建設に向かいます。宇都宮に、不正が会社にバレて八方塞がりだと伝える圭太。そして「必死なんですよ。例のデーターを持っている」と社長との面会を希望します。
長沼に、帝東建設が建築中のタワーマンションについて、SRCとうたうならば最上階まで鉄骨、鉄筋が入っていなければならないのに、2階までしか鉄筋が入っていない不正を指摘。2階までの建築中に行われる中間検査を悪用した会社ぐるみの偽装だと、圭太は訴えます。
「君の要求は?」と長沼。「USBをいくらで買ってもらえますか?」と圭太は迫ります。手に入れたばかりのこの秘密を、武器にしてやろうと圭太は決めていたのでした。

その頃由貴子は二本松と落ち合っていました。由貴子は持ってきたスーツケースを二本松に渡します。車に積み、二本松がスーツケースを開けると大金が。
「旨く行きましたね」と二本松。「まだまだ気が抜けないけど、お疲れ様」と由貴子は答えるのでした。

スポンサーリンク

『10の秘密』3話のネタバレ感想

50代女性

sun

先ずは瞳が無事に帰ってきたことは良かったのですが。瞳を命がけで取り戻した由貴子を賞賛したいところだったのに、やはり予感は的中。由貴子はワルでした。仲間由紀恵さんのダークさを秘めた演技で、何となく予感はあったものの、誘拐犯の二本松と組んでいたとは驚きでした。何が目的なのでしょう。スーツケースの中の大金は、帝東建設を脅して長沼に用意させたものなのか、宇都宮も絡んでいるのか、まだまだ不透明な部分はありますね。

圭太と由貴子が共有していた10年前の秘密も明らかになりました。目を離した瞳が起こしてしまった火事のことだったのですね。その火事で亡くなった人はいないと圭太は瞳に伝えていましたが、実際は違うような。翼がその火事に関係していると推測します。あの荒々しい怒りを込めたピアノ演奏からも伝わってきますね。
更に、菜七子も何か秘密を持っていることが判明。菜七子の秘密も今後の展開を左右しそうな予感です。

しかし何といっても、会社を懲戒解雇され追い詰められた圭太が、帝東建設を相手に恐喝するとは驚きでした。瞳の前では爽やかな父親像であるがゆえに、不正に手を染めていく姿にはかなり裏切られた気分です。何か違う方向に向かい始めてしまった圭太が心配です。
罪を重ねていく両親のもとで、瞳はどうなってしまうのか、次回の展開が気になります。

黒幕は由貴子?誘拐犯・二本松はグルだった!

3話では、由貴子と誘拐犯・二本松がグルだったことに驚きましたね。
瞳の誘拐は、圭太を利用してデータを得るための、由貴子の自作自演だったようです。

絶対安全とはいえ、お金のために娘に怖い思いをさせる由貴子。恐ろしいですね。
由貴子はただお金の為だけに動いているのか、目的が気になりますね。

『10の秘密』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『10の秘密』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

会社を解雇され、後がなくなった圭太(向井理)は、帝東建設の不正の事実をつかみ、社長の長沼(佐野史郎)に取引を持ち掛ける。脅迫されたことに憤慨した長沼は、圭太が去った後、ある人物に電話をかけて……。

その頃、父親が無職になったことなど知るよしもない瞳(山田杏奈)は、翼(松村北斗)を訪ね、圭太から10年前の火事について話を聞くことができたとうれしそうに報告する。しかし翼は、そんな瞳に、再び不安をあおるような言葉を投げかける。

一方、圭太は、それまで瞳を誘拐したのは由貴子(仲間由紀恵)とトラブルを起こした帝東建設の人間だと思っていたが、竜二(渡部篤郎)のある言葉がきっかけで、犯人は別にいるのではないかと考え始める…。

そんななか、圭太の家を訪ねた純子(名取裕子)は、意外な人物と出くわす。純子からの電話を受け、圭太が急いで家に帰ると、そこで待っていたのは由貴子だった…。由貴子が圭太の家に忍び込んだ目的とは!?

出典:https://www.ktv.jp/10himitsu/story/04.html